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ロリポップ!AIゲートウェイは、1つのAPIキーでOpenAI互換APIとAnthropic互換APIを利用できます。 このページでは、APIキーを発行して最初の応答を受け取るまでの手順を説明します。

使い方を選ぶ

方法特徴
HTTPリクエスト言語を選ばず、依存を追加しない
OpenAI SDK既存のOpenAI SDKコードを流用できる
Anthropic SDK既存のAnthropic SDKコードを流用できる

このページではHTTPリクエストで説明します。 SDKから使う場合は、SDKとツールを参照してください。

1. APIキーを発行する

ダッシュボードから利用するプロジェクトを開き、APIキー画面で「APIキーを発行する」を選んで有効期限を設定します。

以降の例では、ベースURLとAPIキーを環境変数へ設定します。

Shell
export AI_GATEWAY_BASE_URL="https://ai-gateway.lolipop.jp" export AI_GATEWAY_API_KEY="<発行したAPIキー>"

2. 最初のリクエストを送る

model には、APIキーで利用できるモデルのIDを指定します。 一覧は GET /v1/models で確認できます。 auto が含まれる場合は、それを指定すると許可された候補から自動で選ばれます。

Shell
curl "$AI_GATEWAY_BASE_URL/v1/models" \ -H "Authorization: Bearer $AI_GATEWAY_API_KEY"
Shell
export AI_GATEWAY_MODEL="<data[].idの値、または auto>"

POST /v1/chat/completions はOpenAI互換のリクエストを受け付けます。

curl "$AI_GATEWAY_BASE_URL/v1/chat/completions" \ -H "Authorization: Bearer $AI_GATEWAY_API_KEY" \ -H "Content-Type: application/json" \ -d "{ \"model\": \"$AI_GATEWAY_MODEL\", \"messages\": [ { \"role\": \"user\", \"content\": \"ロリポップ!AIゲートウェイとは?\" } ] }"

成功すると、次のような形のレスポンスが返ります。

JSON
{ "id": "chatcmpl-abc123", "object": "chat.completion", "model": "claude-sonnet-4-6", "choices": [ { "index": 0, "message": { "role": "assistant", "content": "ロリポップ!AIゲートウェイは、1つのAPIキーで複数のプロバイダーのモデルを呼び出せるLLMゲートウェイです。" }, "finish_reason": "stop" } ], "usage": { "prompt_tokens": 18, "completion_tokens": 42, "total_tokens": 60 } }

生成されたテキストは choices[0].message.content に入ります。 model には、実際に応答したモデルの名前が入ります。