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使用状況

ダッシュボードから使用状況を開くと、24時間、7日、14日、30日のいずれかで利用を確認できます。 選んだ期間は画面全体とCSVに反映されます。

使用状況は組織、プロジェクト、APIキーの3つの深さで同じ形で確認できます。 内訳の一覧から一段下へ進み、選んでいる期間は進んだ先でも保たれます。

深さ開き方中身
組織サイドバーの「使用状況」推移とプロジェクト別内訳、CSVの書き出し
プロジェクトプロジェクトのサイドバーの「使用状況」、または組織のプロジェクト別内訳の行推移とAPIキー別内訳
APIキーAPIキーの詳細画面、またはプロジェクトのAPIキー別内訳の行推移

推移

期間の合計と、その内訳を確認できます。

指標内容
利用額/参考利用額ロリポップ!AIゲートウェイからの請求額。前払いは利用額、後払いは利用時点の為替による参考利用額
リクエスト数受け付けたリクエストの件数
トークン数入力と出力の合計。棒は通常入力、キャッシュ読み取り、キャッシュ作成、出力に分かれます
BYOK利用額の目安登録したプロバイダーのAPIキーで実行した分の目安です。実際の金額は各プロバイダーからの請求で確定します。BYOKを利用しているときだけ表示します
  • 24時間では当日を1時間ごと、それ以外は日ごとに集計します
  • 組織では、内訳をモデル別とプロジェクト別で切り替えられます。プロジェクトではモデル別です
  • 棒を指すと、その時点の値と内訳が出ます
  • その期間の利用が無いカードは「この期間の利用はありません」と表示します

プロジェクト別内訳

プロジェクトごとに、リクエスト数、入力トークン数、通常入力のトークン数、出力トークン数、キャッシュの読み取りと作成のトークン数とヒット率、BYOK目安額、請求額を確認できます。 プロジェクトに属さない利用は「アカウント直下」として表示されます。

「通常入力」はキャッシュを経由しなかった入力トークン数です。 入力トークン数との差が、キャッシュから読み取った分と、キャッシュへ書き込んだ分になります。

リクエスト数には次の2つを添えています。

指標内容
フォールバック最初に選ばれたモデルで応答できず、別のモデルへ切り替えて応答したリクエストの件数
ガードレールPIIのマスクやプロンプトインジェクションの拒否が働いたリクエストの件数

見出しを押すと並び替えられます。 プロジェクトが多いときは上位10件を表示し、残りは「残りN件を表示する」で開きます。

APIキー別内訳

プロジェクトの使用状況では、そのプロジェクトのAPIキーごとに、リクエスト数(フォールバックとガードレールの件数を添えます)、入力トークン数、出力トークン数、利用額または参考利用額を確認できます。

  • 期間内に使われたあと削除されたキーは「削除されたキー」として表示します。実績は残りますが、そのキーの詳細へは進めません
  • どのキーからの利用か特定できないものは「キー未特定」として表示します

APIキーの使用状況

APIキーの詳細画面に使用状況を載せています。 選んだ期間の推移カード(利用額または参考利用額、リクエスト数、トークン数)を確認できます。 上の段と違い、モデル別の内訳は付きません。 フォールバックとガードレールの件数は、プロジェクトの使用状況のAPIキー別内訳で確認します。

予算の消費は使用状況ではなく、APIキー詳細の上部(設定と同じカード)に「予算の消費」として出します。 画面で選んだ期間ではなく予算の周期(1日ごと・1週間ごと・1か月ごと)で集計し、次回のリセット時刻とAPIキー一覧と同じメーターを添えます。 予算を設定していないキーは「無制限」と表示します。

CSVの書き出し

組織の使用状況からCSVを書き出せます。 選んでいる期間のプロジェクト別の行を含み、リクエスト数、フォールバックとガードレールの件数、トークン数、キャッシュの内訳、BYOKとロリポップ!AIゲートウェイの費用(USDと円)、課金元、契約の種別が入ります。

画面に出る「アカウント直下」の行はCSVに含みません。 プロジェクトに紐付く行だけを書き出すため、画面の合計とCSVの合計は一致しないことがあります。

集計のタイミング

集計には反映まで時間がかかる場合があります。 リクエストの成否確認にはAPIレスポンスを使い、使用状況画面は利用傾向と費用の確認に使ってください。 使用状況の表示には権限が必要です。