APIのバージョン
推論APIのバージョンは、エンドポイントのパスに含まれる v1 で指定します。
OpenAI互換のエンドポイントとAnthropic互換のエンドポイントは、どちらも同じバージョンを利用します。
| API | パス |
|---|---|
| モデル一覧 | GET /v1/models |
| Chat Completions | POST /v1/chat/completions |
| Responses | POST /v1/responses |
| Messages | POST /v1/messages |
| Anthropic SDK向けMessages | POST /anthropic/v1/messages |
バージョンを含まないパスは利用しないでください。
SDKを使う場合も、OpenAI SDKではベースURLの末尾を /v1、Anthropic SDKでは /anthropic に設定すると、SDKが表のパスを呼び出します。
互換APIとSDKのバージョン
SDKのバージョンと、パスに含まれるAPIバージョンは別のものです。 SDKを更新すると送信されるフィールドが変わる場合があるため、更新後は利用するエンドポイントのパラメーターを確認してください。
OpenAI互換またはAnthropic互換という表現は、各社APIのすべての機能を提供することを意味しません。 このリファレンスに記載したフィールド、レスポンス、ストリーミングイベントが対象です。
公開仕様の変更は変更履歴に記録します。
クライアント実装の注意点
レスポンスに新しいフィールドが追加されても処理を継続できるように、必要なフィールドだけを読み取ってください。 列挙値を扱う場合も、未知の値でアプリケーション全体が停止しないようにしてください。
モデルの追加や提供終了はAPIバージョンとは別に行われます。
利用できるモデルは GET /v1/models を基準にし、固定した一覧へ依存しないでください。