組織、メンバー、権限
組織:メンバー、プロジェクト、利用可能モデル、組織全体のレート制限をまとめる最上位の単位です。 組織設定では、組織の基本情報とレート制限、メンバー、利用可能モデルを管理します。
| 範囲 | 主に管理するもの |
|---|---|
| 組織 | メンバー、利用可能モデル、RPM、TPM |
| プロジェクト | メンバー、予算、RPM、TPM、ルール、BYOK |
| APIキー | 認証情報、ルール、予算、RPM、TPM、ガードレール |
下位の設定は、上位で許可された範囲を広げません。 たとえば、組織で許可していないモデルをプロジェクトのルールやAPIキーで利用可能にはできません。
組織情報とレート制限
ダッシュボードから組織設定を開くと、次の項目を扱えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 組織名 | 1〜100文字で設定する |
| 組織ID | 表示とコピーのみ。APIやお問い合わせで組織を指すときに使う |
| リクエスト数上限(RPM) | 1分間に受け付けるリクエスト数。1以上の整数 |
| トークン数上限(TPM) | 1分間に受け付けるトークン数。1以上の整数 |
組織が利用できる状態でない場合、レート制限は変更できません。 組織が利用できるモデルは「利用可能モデル」で選びます。 ルールは対象プロジェクトの「ルール」から管理します。
メンバーとロール
組織のメンバー画面では、招待リンクの発行・コピー・取消と、メンバーのロール管理を行います。 ロールはオーナー、管理者、メンバーの3つです。
招待する
「メンバーを招待する」でロールを選ぶと、招待リンクが発行されます。
招待リンクは発行時に一度だけ表示されます。 ダイアログを閉じる前にコピーしてください。
発行済みの招待は一覧に残り、有効期限が表示されます。 相手が参加する前であれば取り消せます。 使用済み、取消済み、期限切れになった招待は一覧に表示されません。 招待リンクは1回だけ利用できます。
プロジェクトごとの権限
プロジェクトのメンバー設定を使うと、組織のメンバーごとに利用できるプロジェクトを分けられます。
操作が表示されない、または 403 Forbidden になる場合は、組織とプロジェクトの両方で必要な権限があるか確認してください。
プロジェクトの一般メンバーは、概要、APIキー、チャット、ルール、BYOK、使用状況を利用できます。 プロジェクトメンバーの追加・ロール変更・除外と、プロジェクトの基本情報・利用制限の変更は、プロジェクト管理者または組織の所有者だけが行えます。